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新刊『小学生のテスト(略)』が完成

41OrwgFsvUL._SL500_AA240_.jpg新刊『小学生のテスト問題、あなたは何問解けますか?』(ポプラ社)ができました〜。学習塾・日能研さんの監修のもと、中学入試で実際に出題された問題から選んだ81問を紹介する一冊ですよ。

「中学入試? そんなの、教育熱心な人たちだけのものでしょ」。 
 公立中学に進むのが普通だった自分世代としては、そんなふうに思いたくなるのも当然ですが、はっきり言ってそれは過去の話みたいで...。
 小学校卒業予定者数に対する中学入試受験者の割合を受験率といいますが、過去最高を記録した2008年には、首都圏の中学受験率が20%を越えたという事実があります(日能研調べ)。特にその年、東京都では30%以上もの受験率が記録されていて...。
 首都圏などの大都市では、いまや、小学6年生の5人に1人が受験しているのです。小学生を子に持つ親としては、中学入試に背を向けてはいられないことになるわけです。
 なにをかくそう、自分の娘も父親の反対を押し切って私立中を受験していまその志望校で青春を謳歌しております。
 そんな前提を確認しつつ、全国の小学6年生が受けている中学入試問題を見てみると、そこには様々なタイプがあり、元・小学生の大人としては興味をそそられること請け合いです。
 小学校で確かに習った気がするものもあれば、まるで見覚えのないものもあります。雑学だなと思えるものもあれば、時事問題や、いわゆるひっかけ問題や、そして中には、人生を経験してきた中年世代でないとわからないような問題も......。
 たとえ答がわからなくたって、親が向き合えば、子どもはきっと応えてくれる。根拠もなくそう信じられるのが、親というものの特権ではないでしょうか。できれば、小学生のわが子といっしょに挑戦してみてほしい、そんな中学入試問題の数々をお届けしております〜。
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