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高井ジロルの出版ダイヤリー


ブックファーストで高井ジロルフェア開催中!

奇跡のお知らせですよ〜。あの有名書店・ブックファーストの梅田店の人文書売り場で、昨日から高井ジロルフェアという奇特なフェアが始まっております。これまでに自分が世に送り出しては消えていった著作と、編集面で影響を受けたフェイバリット作品とを、並べて置いてくれているらしいんですよ。担当者さんによると、
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当店人文書売場では、昨年より「編集者の眼」と題したフェアを展開しております。
個性的な書籍を制作されている編集者の方にスポットをあて、入手可能な既刊の全点、
またお薦めされる書籍を展開してお客様のご好評をいただいてまいりました。
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とのこと。そりゃ素敵なフェアですな、と思ったものの、なんでわざわざおれなんかに......これってもしかして、フェアをやってあげますよと貧相な中年自営業者を喜ばせておいて後からお金を振り込ませるという新種の詐欺(フェアフェア詐欺)!? という疑念も当然浮かびましたけどね。聞けば、前に同じところでフェアを展開したとある編集者さんが、おれを推薦してくれたらしいんです! いやぁ、うれしかったなぁ。。。依然として全身の皮膚に発生している忌々しいじんましんズのことも一瞬忘れましたよ。張り切って推薦本を選んだら10冊中9冊がすでに入手不可能となっていてだめだったり、自分の本も半分以上入手不可能となっていてだめだったり、という悲しい現実とも直面しましたが、それでもやっぱりうれしかった。もうちょっとがんばらないと、と久々に心底思わされました。
こんなことは空前絶後なので、記念になんとか旅費を工面して梅田まで行ってみてこようかなとも思いましたが、いやいや、わざわざ来ても逆にがっくりされるかもしれませんので、とのことだったのでいまんとこ行く予定はありません。ということで、もしもブックファースト梅田店まで行ける方がいらっしゃいましたら、ぜひ現場に寄ってみて、ほんとにそんなのがやっているのかどうか教えてくださいますようお願い申し上げます! もしやっていなかった場合は、報告しないでそっとしておいてくださいw 一ヶ月くらいの予定だそうです。
2010年5月11日

朝日新聞の夕刊に「小学生のテスト問題」が

朝日新聞3月19日付夕刊の「Asahi Book Avenue」に『小学生テスト問題、あなたは何問解けますか?』が載っていました。リブロシァルプラット東神奈川店の店員さんがコメントをつけてくれていて、アスパラクラブ会員に聞いた「これから読んでみたい本」ランキング(実施日:3月4日〜10日 集計対象件数:3544件)では7位に入ってますぞ。がんばれ〜。20100320100746
2010年3月24日

新刊『小学生のテスト(略)』が完成

41OrwgFsvUL._SL500_AA240_.jpg新刊『小学生のテスト問題、あなたは何問解けますか?』(ポプラ社)ができました〜。学習塾・日能研さんの監修のもと、中学入試で実際に出題された問題から選んだ81問を紹介する一冊ですよ。

「中学入試? そんなの、教育熱心な人たちだけのものでしょ」。 
 公立中学に進むのが普通だった自分世代としては、そんなふうに思いたくなるのも当然ですが、はっきり言ってそれは過去の話みたいで...。
 小学校卒業予定者数に対する中学入試受験者の割合を受験率といいますが、過去最高を記録した2008年には、首都圏の中学受験率が20%を越えたという事実があります(日能研調べ)。特にその年、東京都では30%以上もの受験率が記録されていて...。
 首都圏などの大都市では、いまや、小学6年生の5人に1人が受験しているのです。小学生を子に持つ親としては、中学入試に背を向けてはいられないことになるわけです。
 なにをかくそう、自分の娘も父親の反対を押し切って私立中を受験していまその志望校で青春を謳歌しております。
 そんな前提を確認しつつ、全国の小学6年生が受けている中学入試問題を見てみると、そこには様々なタイプがあり、元・小学生の大人としては興味をそそられること請け合いです。
 小学校で確かに習った気がするものもあれば、まるで見覚えのないものもあります。雑学だなと思えるものもあれば、時事問題や、いわゆるひっかけ問題や、そして中には、人生を経験してきた中年世代でないとわからないような問題も......。
 たとえ答がわからなくたって、親が向き合えば、子どもはきっと応えてくれる。根拠もなくそう信じられるのが、親というものの特権ではないでしょうか。できれば、小学生のわが子といっしょに挑戦してみてほしい、そんな中学入試問題の数々をお届けしております〜。
2010年2月 8日

朝日新聞「今年の3点」に地球儀本が!

12月27日朝日新聞朝刊読書面に載っていた書評委員お薦め「今年の3点」で、なんとおれの著書『Globes 地球儀世界』を入れてくれた書評委員さんがいました! そのすばらしい慧眼の持ち主は瀬名秀明さん! といえば、前に朝日中学生新聞の書評欄でもこの本を紹介してくれた益荒男ですよ。瀬名さん、ありがとうございます! いろいろとぷしゅ〜なことも多かった2009年だったけど、なんかこう、一気にハッピーな気分になった感じです。日本のどこかに自分の本を喜んでくれた人がいたんだ。。。しかも、これを教えてくれたのは、おれがフロム・エーで「小説ダービー」という投稿ページをやっていたときに彗星のように現れてその後小説家としてデビューし、つい先日は、バスの中で高井という署名が入ったノートを開いているわが娘を偶然発見して通報してくれた知り合い。この方が教えてくれなかったら2009年は悪い思い出をひきずったまま終わっていたところでした。ありがとう〜NEC_0321.JPG
2009年12月28日